ボランティア養成講座における感染症対策について
2020/09/16
<ボランティア養成講座 感染症対策について>
主催者側の取り組みについて
・ 受講者同士が十分な距離を保てるように、定員を減らし座席の間隔を確保します。
・ 会場の窓や出入口を開放し換気に努めます。
・ 受付にアルコール消毒薬を設置します。
・ 実技・体験等についてはなるべく接触を避けるよう考慮した内容で開催します。
・ 会場内(机・ドアノブ等)を講座開始前と終了後に消毒します。
・ 講師・職員・コーディネーターはマスク(もしくはフェイスシールド)を着用します。
受講者の方へのお願い
<参加者の皆様に感染を拡げないために>
・ マスクの着用
・ 入室前後の手指の消毒
・ 会場内飲食禁止(水分補給程度は可)
<感染から身を守るために>
・ 帰宅後すぐの手洗い(こまめな手洗い)
・ 洗っていない手で目や口・鼻などを触らない
当日は下記項目をチェックシートにてご提出して頂きます。
・ 当日の体温℃
・ 以下の項目の有無について
(※1~5について「有」が1つでもある場合は、受講できません。)
1 体温が37.5度以上もしくは平熱比1度以上の発熱 (有・無)
2 息苦しさ(呼吸困難)もしくは強いだるさ (有・無)
3 咳や咽頭痛といった症状 (有・無)
4 味覚や嗅覚の異常 (有・無)
5 開催日前2週間以内に新型コロナウイルス感染が引き続き拡大している国・地域への渡航歴 (有・無)
※ 申込者と同居している方が上記項目に該当する場合も、講座参加はご遠慮ください。
※ 受講中に体調不良になった場合はお申し出下さい。発熱・咳等の症状が確認れた場合座席の移動や退室をお願いする場合があります。
※ 上記の個人に関する情報については、講座及び新型コロナウイルス感染症発症時の場合のみ使用します。
※ 講座でクラスターが発生した場合は、保健所からの要請を受けて、情報提供またはご連絡させていただくことがあります。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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